8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南九州市議会 2019-06-28 06月28日-04号

家族介護支援事業費と認知症サポーター等養成事業費では,認知症サポーター養成講座一般公開講座の内容を見直し,さらなる認知症普及啓発を目的に認知症講演会開催するため,当初認知症サポーター等養成事業費報償費計上していたが,家族介護支援事業費へ変更するものであります。 委員から,認知症講演会についてただしたところ,講演会開催は1回で,講師については医師等を考えているとの答弁でありました。 

姶良市議会 2018-12-03 12月03日-05号

市におきましては、その対応策として、認知症の人と家族介護者の不安をできる限り解消するため、認知症地域支援ケア向上事業による認知症カフェ開催家族介護支援事業による介護の日イベント行事などに取り組んでいるところでございます。 市としましては、今後とも、介護を必要とする状態になっても、できる限り住みなれた地域で暮らし続けられるよう取り組んでまいりたいと考えております。 

南九州市議会 2016-03-25 03月25日-05号

包括的支援事業任意事業費任意事業費家族介護支援事業費は,市民税非課税世帯に属する要介護4または5の高齢者を現に介護している家族支援するため,介護用品家族介護慰労金支給に要する経費計上されております。 委員から,家族介護慰労金予算は何人分を見込んでいるかただしたところ,2人分の24万円であるとの答弁でありました。 

南九州市議会 2015-09-25 09月25日-04号

家族介護支援事業は,要介護4,または要介護5に認定された高齢者で,市民税非課税世帯に属する人を介護している家庭に対し,介護用品支給慰労金支給する事業であります。 委員から,在宅介護が厳しいとの声をよく聞くが,1年間介護保険サービスを利用しない方へ支給する家族介護慰労金状況について質したところ,25年度は2人が対象で,26年度は1人であった。

姶良市議会 2013-12-18 12月18日-07号

予算書16ページ、任意事業費補正80万円は、家族介護支援事業紙おむつ支給増加に伴う扶助費不足見込み額計上です。 予算書17ページ、諸支出金補正50万円は、第1号被保険者保険料還付金増に伴う追加分計上です。 次に、主な質疑を申し上げます。 質疑介護サービス給付費は、昨年と比較してどのような状況か。答弁介護サービス給付費は、当初からの伸び率3.1%の増となっています。

姶良市議会 2013-06-17 06月17日-02号

今ほど部長のほうからもありましたが、在宅での高齢者等介護手当支給事業につきましては、ほとんどの自治体で介護保険特別会計での家族介護支援事業として、家族介護における介護の医療のための金品の贈呈についての事業を行っております。 独自の制度としては、県内の市の状況でございますが、14の市で今、実施されているということでございます。

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